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宝ふみくさり鬼滑台鬼ごっこドロケイ運ていナンバー| ブランコ鬼タイヤ乗り 
ドロケイ(泥棒と刑事)
名称 ドロケイ(ケイドロ)
人数 40人ほど(敵味方に分かれて戦うので、少なすぎてはおもしろくありません)
ルール

全員を刑事と泥棒の2チームに分けます。 刑事が鬼で、逃げる泥棒を捕まえます。
留置所のスペースを用意します。 留置所には刑事が見張っています。
泥棒は捕まえられると留置所に入れられます。 入れられた泥棒は、つかまっていない泥棒の仲間がタッチすれば、逃げられます。
泥棒は全員が捕まったらゲームオーバーです。

コート

場所は選びません。 広い運動場でも、校内でも。 ただ、泥棒には隠れる場所がると、もっと楽しくなります。


ナンバー
名称 ナンバー又は数字
人数 2人以上
ルール

まず参加者全員に番号をつけます。 一人鬼を決めます。
鬼は、自分以外の人の番号を皆に聞こえるように避けんで、屋根に向かってボールを投げます。
番号を言われなかった人は、なるべく離れた位置に逃げます。
番号を言われた人は、投げたボールが地面に落ちてくる前にキャッチすれば、そのまま、番号を叫んで屋根にボールを投げます。
ボールが地面に落ちてしまった場合は、ボールを持った時点で「ストップ」と叫びます。
走って逃げていた人たちは「ストップ」の掛け声で止まります。
鬼は、キャッチした場所から、3歩だけ進み、逃げた人にボールを投げます。
投げたボールを相手にぶつけられなければ、もう一度鬼をします。
ボールを当てられたら、当てられた人と鬼を交代します。

コート

必要なものは、斜めの屋根とボールです。 それと、広いスペース。


 
運てい
名称 運てい
人数 2人以上
ルール 運ていの端と端に二人が向かい合わせにぶら下がり、前進します。
ドーナツ型の場合は、同じ時点から背中合わせに反対方向に進みます。
前進して、二人がぶつかったところで、戦いです。  足で蹴るなり、身体に足を絡ませて落とすなり、とにかく相手を落とせば勝ち。
落ちた人は、スタートに戻り再スタートします。
前進の途中で落ちたら、スタートに戻りそこから再スタートします。
最終的に相手のスタート位置にたどり着いた方が勝ちです。
二人でもできますが、大人数で2組に分かれても行えます。
コート

「運てい」というぶら下がり遊具が必要です。

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